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2012年度受賞者 2012年度 第45回 内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞

2012年度受賞者 2012年度 第45回 内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞

内閣総理大臣杯 大賞

阿部 慎之助(あべ しんのすけ/プロ野球)
阿部 慎之助(あべ しんのすけ/プロ野球)

1979年3月20日 千葉県出身

チームの主将、4番、捕手として重責を一手に担いながら、抜群のリーダーシップをもってチームを引っ張り、リーグ優勝・日本一に導いた。自身としては、首位打者(打率.340)と打点王(104打点)の2 冠を獲得。打率は捕手として史上最高の数字となった。また、本塁打はヤクルトのバレンティン選手に4本及ばなかったものの、27本でリーグ2位の成績だった。その他、塁打数(264)、出塁率(.429)、長打率(.565)もリーグトップの成績を残した。以上の数字をもって、記者投票によるセ・リーグの最優秀選手(MVP)に選出された。有効投票数の261のうち、259人が1位票を投じる、文句なしのMVPであった。セ・リーグの捕手としては1997年の古田敦也(ヤクルト)以来15年ぶり5度目(4人目)、巨人の捕手としては87年の山倉和博以来2人目のMVPとなった。また、左打者の捕手としては両リーグを通じて初めてMVPに選ばれた。同時に自身7度目となるセ・リーグのベストナインにも選ばれた。来年3月に予定されているワールドベースボールクラシックでは、早々と侍ジャパンの山本監督からキャプテンとして指名され、大会3連覇を目指す日本代表チームの支柱としての活躍が期待されている。

殊勲賞(NHK賞)

読売ジャイアンツ(よみうり じゃいあんつ/プロ野球)
読売ジャイアンツ(よみうり じゃいあんつ/プロ野球)

受賞代表者(株式会社読売巨人軍 代表取締役社長 桃井恒和)

レギュラーシーズン、交流戦、クライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズ、アジアシリーズと、史上初の「5冠」を達成した。レギュラーシーズンでは86勝43敗15分の勝率.667で、2009年以来3年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた。勝率6割6分7厘は、90年の巨人(.677)以来の高い数字であった。巨人の優勝は通算43度目(1リーグ時代9度、セ・リーグで34度)。7月1日以降は首位の座を一度も明け渡すことなく、独走街道を突っ走った。セ・パ交流戦では17勝7敗の勝率.708で、セ・リーグのチームとして初の優勝。CSでは、中日に3連敗したものの、その後3連勝し勝利した。日本シリーズでは日本ハムを4勝2敗で下し、3年ぶり22度目の日本一を決めた。アジアシリーズでも優勝し、球団初のアジアチャンピオンの座についた。2012年シーズンは、球団史上において輝かしい一年となった。

殊勲賞

サンフレッチェ広島(さんふぃれっちぇひろしま/Jリーグ)
サンフレッチェ広島(さんふぃれっちぇひろしま/Jリーグ)

受賞代表者 (森保一監督・青山敏弘選手)

2012年Jリーグ王者。J1での優勝は、1993年のJリーグ参戦以来、20年目で初。2012年は、Jリーグアウォーズ最優秀選手賞で、得点王でもある佐藤寿人選手の傑出した活躍が耳目を集めたが、Jユース出身の選手も多く、Jリーグが強化している「育成型クラブ」の優勝という側面でも大変意義深い。最優秀監督賞を受賞した森保一監督と選手、スタッフ、ファン・サポーター全てが一体となって掴み取った悲願のJ1初優勝は、今年のサンフレッチェ広島のキャッチフレーズである「団結」の成果に他ならない。

殊勲賞

なでしこジャパン(なでしこじゃぱん/サッカー)
なでしこジャパン(なでしこじゃぱん/サッカー)

受賞代表者 (佐々木則夫監督)

FIFA 女子ワールドカップとの連覇を目標に掲げて臨んだロンドンオリンピックでは、グループリーグを1勝2分の2位で突破すると準々決勝でブラジルに2-0、準決勝でフランスに2-1で競り勝ち、初の決勝進出を果たした。決勝ではアメリカに残念ながら1-2で敗れたものの、日本のサッカー史上初めての銀メダルを獲得し、史上2チーム目となるW 杯と五輪のタイトル獲得を果たした。今年1月に行われたFIFAバロンドール2011では、澤穂希選手がFIFA 女子年間最優秀選手賞を、佐々木則夫監督がFIFA 女子最優秀監督賞を受賞。ともに、アジアからの受賞は初めての快挙となった。

特別賞

日馬富士 公平(はるまふじ こうへい/大相撲)
日馬富士 公平(はるまふじ こうへい/大相撲)

1984年4月14日生 モンゴル・ゴビアルタイ県出身

名古屋場所、秋場所で連続全勝優勝の文句のない成績で横綱に昇進、羽黒山・北の湖に並ぶ32連勝を達成した。新弟子検査時は180センチ、86キロと軽量に悩まされながらも、激しい稽古を積み、突き刺さるような鋭い立合いからの速攻相撲と「全身全霊」をモットーとする強い精神力で克服。133キロと幕内最軽量ながら、28歳で横綱の栄冠をつかみ、師匠伊勢ヶ濱親方譲りの不知火型土俵入りを披露することになった。優勝回数は4回。これからは横綱として白鵬と共に相撲界を牽引する。激しい相撲の反面、モンゴルで美術を習っていた素養を活かし、油絵を特技とし、芸術面にも才能を発揮している。また、社会奉仕活動にも積極的に取り組み、心臓病の子供を救うボランティアや、母国モンゴルへ救急車を贈る活動を行うほか、入門当初から幼稚園、相撲クラブなどに積極的に訪問し、交流を続けている。

最高新人賞

野村 祐輔(のむら ゆうすけ/プロ野球)
野村 祐輔(のむら ゆうすけ/プロ野球)

1989年6月24日 岡山県出身

広陵高から明治大を経て、ドラフト1位で広島に入団。プロ1 年目の今季27試合に登板。9勝11敗の数字を残し、セ・リーグ最優秀新人賞を受賞。本年のパ・リーグ最優秀新人である益田直也投手(ロッテ)とともに、「平成生まれ」の選手としては初の新人王獲得となった。また、特筆すべきは防御率。2リーグ制後、新人投手として規定投球回をクリアした中で防御率1点台をマークしたのは66 年の堀内(巨人)46年ぶり7人目の快挙であった。ルーキーながらマツダオールスターゲームにも選出され、第2 戦(松山)に中継ぎとして登板。3回無失点の好投を披露し、敢闘選手賞に選ばれた。年間を通じてコンスタントな活躍を見せ、アマチュア時代の輝かしい成績に加えて、プロとしての新たな「勲章」を手にしている。

功労者

日馬富士 公平(はるまふじ こうへい/大相撲)

日馬富士 公平(はるまふじ こうへい/大相撲)

連続全勝優勝で横綱昇進し、羽黒山・北の湖に並ぶ32連勝達成と最高の一年。軽量ながら、突き刺さるような鋭い立合いで他を圧倒。その反面油絵を特技とする芸術的な一面も。全身全霊をモットーに、横綱として白鵬と共に相撲界を牽引。

阿部 慎之助(あべ しんのすけ/プロ野球)

阿部 慎之助(あべ しんのすけ/プロ野球)

打率、打点の2冠を獲得するとともに抜群のリーダーシップをもってチームを日本一に導き、セ・リーグ最優秀選手に選出された。また、捕手として史上最高の打率3割4分をマーク。来年は侍ジャパンの中心選手としても活躍が期待されている。

野辺地 鼎(のべち かなえ/男子プロゴルフ)

野辺地 鼎(のべち かなえ/男子プロゴルフ)

1975年5月入会。1971・75年、北海道オープンゴルフ選手権優勝。1991年から15年の長きにわたり、様々な分野で協会の運営に携わる。地域のゴルフ普及事業、ジュニア育成などに尽力し、プロゴルファーの地位向上、職域拡大に寄与した。

中村 悦子(なかむら えつこ/女子プロゴルフ)

中村 悦子(なかむら えつこ/女子プロゴルフ)

1977年の全米女子プロ選手権優勝を含め国内外ツアー72勝。2003年には世界ゴルフ殿堂入り。同年、文部科学省スポーツ功労者顕彰受賞。2007年には紫綬褒章を受賞。今年2月まで日本女子プロゴルフ協会の会長を14年間務める。

早川 巌(はやかわ いわお/Jリーグ)

早川 巌(はやかわ いわお/Jリーグ)

サッカー王国、静岡県静岡市をホームタウンとした清水エスパルスの特別顧問。2004 年3月から2011 年1月までの6年10ヶ月、代表取締役社長としてクラブの発展に尽力し、2009年には、クラブ過去最高の売上高を記録。2005年、2010年と二度の天皇杯準優勝、2008 年にはJリーグヤマザキナビスコカップ準優勝の功績を残す。

西岡 利晃(にしおか としあき/プロボクシング)

西岡 利晃(にしおか としあき/プロボクシング)

2009年よりWBC世界バンタム級タイトルを7度防衛し本年3月には日本人初となるWBC名誉王者に認定された。10月にアメリカ、カリフォルニア州で世界4階級制覇王者ノニト・ドネア選手との試合を最後に引退を表明。最終戦績47戦39勝(24KO)5敗3分。

野村 美枝子(のむら みえこ/プロボウリング)

野村 美枝子(のむら みえこ/プロボウリング)

平成8年4月より16年間にわたり理事を務め、主にインストラクターの養成などに尽力。またトーナメント公式戦のTV解説などでもボウリング界発展に寄与した。

中嶋 一貴(なかじま かずき/フォーミュラ・ニッポン)

中嶋 一貴(なかじま かずき/フォーミュラ・ニッポン)

2012年、5人で最終戦鈴鹿大会まで縺れた混戦の中、見事、逆転優勝。中嶋が参戦2年目にして、シリーズ46ポイントを獲得し、昨年の新人賞に続き、初の全日本選手権シリーズドライバーズ・チャンピオンに輝いた。

横道 明宏・横道 佳奈(よこみち あきひろ・よこみち かな/競技ダンス)

横道 明宏・横道 佳奈
(よこみち あきひろ・よこみち かな/競技ダンス)

2000年に競技選手を引退し、その後長年にわたり英国留学で培った語学力を生かし、日本ダンス議会・海外渉外部部長として活躍してきました。現在、日本ダンス議会の理事として、後進の育成並びに、国際的な仕事を担当しダンス界発展の為、努力を重ねています。

岩田 康誠(いわた やすなり/中央競馬)

岩田 康誠(いわた やすなり/中央競馬)

6度目のJRA年間100勝を達成した今年は、特に大舞台での活躍が目立ち、自身初の日本ダービー優勝を含むGT競走を6勝。(11月末現在)また、牝馬3冠を達成したジェンティルドンナ号の主戦騎手を務め、競馬界の顔と言える活躍を見せている。

山口 勲(やまぐち いさお/地方競馬)

山口 勲(やまぐち いさお/地方競馬)

1987年のデビュー以降着実に勝利を重ね、本年8月に地方競馬通算3000勝を達成。2010年には、九州を主戦場とする騎手では25年振りとなる地方競馬全国リーディングに輝くなど第一人者として揺るぎない地歩を築いている。

成田 和也(なりた ずや/JKA 競輪)

成田 和也(なりた ずや/JKA 競輪)

本年3月の日本選手権競輪を鋭く伸びる追い込みで、自身2つ目のGT制覇を果たし、9月のオールスター競輪でも決勝2着となるなど、年間を通じてファンを魅了する走りを見せた。年末のグランプリ制覇、そして賞金王獲得を目指す。

永井 大介(ながい だいすけ/JKAオートレース)

永井 大介(ながい だいすけ/JKAオートレース)

SGオールスター・オートレース(4月30日:於伊勢崎オート)、SG日本選手権オートレース(11月4日:於川口オート)に優勝。日本選手権では、史上初となる3連覇の偉業を達成した。

井口 佳典(いぐち よしのり/ボートレース)

井口 佳典(いぐち よしのり/ボートレース)

1999年デビュー。これまでSG競走で優勝5回、GT競走で優勝5回を飾る。2012年1月から10月までの獲得賞金約1億円で全選手中第1位。2012年はSG第39回笹川賞競走、SG第17回オーシャンカップ競走で優勝するなど優れた成績を挙げた。

喜多村 誠(きたむら まこと/キックボクシング)

喜多村 誠(きたむら まこと/キックボクシング)

キック史に残る激闘の末、昨年10月に悲願の日本ミドル級王者となった。その後も4連勝の活躍を残し、伊原道場新潟支部のエースとして存在感を見せている。同王座の長期政権すら漂わせ、新日本キックの屋台骨を支える王者に成長した。

 

 

新人賞

妙義龍 泰成(みょうぎりゅう やすなり/大相撲)

妙義龍 泰成(みょうぎりゅう やすなり/大相撲)

兵庫県出身。187p145kg。平成21年5月場所幕下付出で初土俵。昨年の11月場所に新入幕。今年は3場所連続を含む4場所で技能賞を受賞。膝にゆとりを持たせ、低い体勢を保ちながらの押し相撲は、玄人受けする相撲。来年は大関を目指す。

野村 祐輔(のむら ゆうすけ/プロ野球)

野村 祐輔(のむら ゆうすけ/プロ野球)

明治大からドラフト1位で広島に入団。今季27試合に登板。9勝11敗の数字を残し、セ・リーグ最優秀新人賞を受賞。2リーグ制後、新人投手として規定投球回をクリアした中で防御率1点台をマークしたのは46年ぶり7人目の快挙。

小西 貴紀(こにし たかのり/男子プロゴルフ)

小西 貴紀(こにし たかのり/男子プロゴルフ)

今年8月にプロテストに合格し、10月に行われた「第14回日本プロゴルフ新人選手権大会 谷汲カップ」にて優勝に輝いた。8歳でゴルフをはじめ、ジュニアでの主だった戦績はないものの、「プロゴルファーになりたい」との強い気持ちと持ち前の粘りで新人戦の優勝を勝ち取った。

成田 美寿々(なりた みすず/女子プロゴルフ)

成田 美寿々(なりた みすず/女子プロゴルフ)

昨年のファイナルQTで26 位に入り今季のLPGAツアーの出場権を獲得。「富士通レディース」で最終日に5 打差を逆転してプロデビュー1 年目でツアー初優勝を果たす。賞金ランキングも27位に入り今後の活躍が大いに期待される。

柴崎 岳(しばさき がく/Jリーグ)

柴崎 岳(しばさき がく/Jリーグ)

強豪・鹿島アントラーズにおいて今季J1リーグ戦31試合(全34試合中)に出場。冷静な判断力とパスセンス、攻守に豊富なスタミナを生かし、2012Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝では、2得点の活躍で優勝に貢献。同大会MVP賞を受賞。2012Jリーグアウォーズではベストヤングプレーヤー賞を受賞。今後の活躍が一層期待される20歳。

金子 大樹(かねこ だいき/プロボクシング)

金子 大樹(かねこ だいき/プロボクシング)

本年5月チャンピオンカーニバルに出場し、8RTKOで日本スーパーフェザー級王座を奪取。10月に2RKO勝ちで初防衛し、12月には同級1位挑戦者に6RTKO勝ちし、現在連続KOで同タイトルを防衛中。

小林 あゆみ(こばやし あゆみ/プロボウリング)

小林 あゆみ(こばやし あゆみ/プロボウリング)

昨年プロボウラー資格取得テストに合格。12月の全日本女子選手権では2位に入賞しデビューイヤーで第1シード権を獲得する。また今年度は7月の「六甲クィーンズオープン」にて初優勝をあげさらに8月の「レディース新人戦」にも優勝し、2勝目をあげ2年連続シード権を獲得した。

阿部 龍(あべ りゅう/地方競馬)

阿部 龍(あべ りゅう/地方競馬)

本年4月25日にデビュー、翌日には初勝利をあげてその素質の片鱗を見せるや、勝鞍を50を超えるまでに伸ばし、重賞競走にもコンスタントに騎乗するまでに周囲の信頼を高めた。地方競馬の将来を担う一人として嘱望される存在である。

成田 雅延・元山 朝香(なりた まさのぶ・もとやま あさか/競技ダンス)

成田 雅延・元山 朝香
(なりた まさのぶ・もとやま あさか/競技ダンス)

2007年にアマチュア選手よりプロへ転向しました。その年に素晴らしい成績を収め、2008年に特別昇級をし、Aクラスにランクされました。2012年の統一全日本ショーダンス選手権大会にて優勝し、2013年日本代表として、海外に於いても活躍が期待されております。

松岡 篤哉(まつおか あつや/JKA 競輪)

松岡 篤哉(まつおか あつや/JKA 競輪)

平成22年1月に97回生としてデビュー。グレードレースでも勝ち星を挙げ、上位格競走に進出するなど、着実に力をつけており、今後の活躍が期待される。まずは、年末に行われるヤンググランプリにおいて、世代チャンピオンを目指す。

岩田 裕臣(いわた ひろおみ/JKAオートレース)

岩田 裕臣(いわた ひろおみ/JKAオートレース)

2010年5月デビューの106期。登録された翌年から3 年以内の選手の中で、2012年1月から10月までの勝率、1着回数、獲得賞金が第1位になるなど優れた成績を挙げた。

石井 達也(いしい たつや/キックボクシング)

石井 達也(いしい たつや/キックボクシング)

今年でデビュー10周年を迎え、日本ライト級王座防衛に成功した。この王座は偉大な先輩であり、現ムエタイ王者の石井宏樹が腰に巻いていたベルト。誰よりも重みを意識しての見事なタイトル防衛となった。2013 年もさらなる飛躍が期待される。

日本レースプロモーション・中央競馬は該当者なし