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2011年度受賞者 2011年度 第44回 内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞

2011年度受賞者 2011年度 第44回 内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞

内閣総理大臣杯 大賞

なでしこジャパン(サッカー)
なでしこジャパン(サッカー)

受賞代表者 丸山 桂里奈(まるやま かりな)

2011年6月末よりドイツで開催されたFIFA女子ワールドカップ2011で、グループリーグを2勝1敗、1995年大会以来となる決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメント初戦、大会3連覇を狙う開催国ドイツには延長戦の末1−0で勝利し、準決勝のスウェーデンを3−1で破り決勝進出を果たす。決勝では世界ランキング1位、対戦成績0勝21敗3分という、それまで1度も勝利できなかった強豪アメリカに、一度ならず延長戦突入で二度の先制を許しながら沢 穂希の同点弾で2−2とし、PK戦の末初勝利。男女、年齢別代表を通じ、日本代表としては初のFIFA主催の世界大会優勝という快挙を成し遂げた。この大会でキャプテン沢 穂希は得点王とMVP賞、チームはフェアプレー賞を受賞した。本大会でのなでしこジャパンの勇敢且つ粘り強いプレーは、世界の中心で戦える存在であると照明するとともに、女子サッカーそのものを大きく変えた。同年8月には国民栄誉賞を受賞。2012年ロンドンオリンピック五輪出場のキップも手にした。

【副賞】 コランテット賞 (株式会社 アーク・クエスト)

殊勲賞

福岡ソフトバンクホークス(ふくおか そふと ばんく ほーくす/プロ野球)
福岡ソフトバンクホークス(ふくおか そふと ばんく ほーくす/プロ野球)

受賞代表者 内川 聖一(うちかわ せいいち)

4月こそ首位に1.5ゲーム差の3位であったが、交流戦の始まった5月17日以降は、ほとんど首位を譲ることなくシーズンを終えた。セ・パ交流戦では、10連勝(1引き分けを挟む)するなど、18勝4敗2分と圧倒的な強さで全カードに勝ち越し完全優勝。レギュラーシーズンも全チームに勝ち越し、88勝46敗10分(勝率.657)で2位に17.5ゲーム差をつけ2年連続15度目のリーグ優勝を果たした。交流戦を含め、11球団全てに勝ち越したのは史上初の記録。クライマックスシリーズでは3位埼玉西武を3連勝で退け、2003年以来8年ぶりの日本シリーズ出場を決めた。2004年から始まったプレーオフ、クライマックスシリーズにこれまで6回出場したが全て敗退、7回目の出場で始めて突破した。日本シリーズもセ・リーグの覇者中日に対して4勝3敗で勝利し、8年ぶり5度目の日本一を達成。

【副賞】 東新住販賞 (東新住販 株式会社)
【副賞】 マナテック賞 (マナテック ジャパン 合同会社)

殊勲賞

柏レイソル(かしわ れいそる/Jリーグ)
柏レイソル(かしわ れいそる/Jリーグ)

受賞代表者 株式会社 日立柏レイソル 代表取締役社長 御手洗 尚樹(みららい なおき)

2011年Jリーグ王者。2009年に2度目のJ2降格となるが、翌2010年には圧倒的な強さでJ2優勝を果たし、2011年にはJ1昇格一年目にして優勝という歴史的快挙を成し遂げた。選手達の初優勝への熱き思いは、ホームのみならずアウェイのスタジアムに駆けつけた黄色いサポーター席を最終節まで魅了し続けた。2011Jリーグアウォーズでは、最優秀監督賞、ベストイレブン、最優秀選手賞、ベストヤングプレーヤー賞(新人賞)と賞を総なめにした。FIFAクラブワールドカップ、ACL出場権を獲得した柏の勢いは、日本国内にとどまらず世界での活躍を期待させる。

【副賞】 花王賞 

殊勲賞

白鵬 翔(はくほう しょう/大相撲)
白鵬 翔(はくほう しょう/大相撲)

1985年3月11日 モンゴル・ウランバートル出身 26歳

土俵内外で激動の1年だった。65年ぶりの本場所中止という緊急事態を乗り越え、史上1位にならぶ7連覇、5場所中4度の優勝を達成し、優勝回数も「平成の大横綱」貴乃花にあと1回に迫る21回の優勝を成し遂げた。琴奨菊、稀勢の里と日本人大関が相次いで誕生したが、彼らの厚い壁と成り続けている。尊敬する昭和戦前の双葉山、江戸時代の谷風とともに「超六十連勝碑」にその名が刻まれ、今や長い歴史を持つ大相撲を代表する大横綱として君臨し続けている。一方、国技の頂点に立つ横綱の責任感として、力士会会長として、各地での募金活動、被災地慰問、被災者の本場所招待など積極的に発言、活動した。昨年に引き続き、日本・モンゴル・韓国親善相撲大会「白鵬杯」を開催し、日本・モンゴル・韓国の文化交流、心身共に健全な青少年の育成につとめるなど、相撲界の枠を超えた活躍を続けている。

【副賞】 すしざんまい賞 (株式会社 喜代村)

最高新人賞

澤村 拓一(さわむら ひろかず/プロ野球)
澤村 拓一(さわむら ひろかず/プロ野球)

1988年4月3日 栃木県出身 23歳

佐野日大高から中央大学を経てドラフト1位で巨人に入団。150キロ前後の速球を軸とした右の本格派として1年目から先発ローテーション入りを果たし、4月15日の対広島戦(マツダ)でプロ初登板・初先発し、4月21日の阪神線(甲子園)では7回1失点でプロ初勝利を挙げた。その後も安定した活躍を見せ、29試合に登板し200イニングを投げ11勝11敗、セ・リーグ3位の防御率2.03と好成績を残し、セ・リーグ新人王を獲得した。新人が200回を超えたのはセでは44年ぶりで、澤村の受賞により巨人からは2008年以降4連続で新人王を輩出。

【副賞】 ホットマン賞 

功労者

白鵬 翔(はくほう しょう/大相撲)

白鵬 翔(はくほう しょう/大相撲)

激動の一年だった。国技の頂点に立つ横綱の責任感として、力士会会長として、募金活動、被災地慰問、被災者の本場所招待など積極的に発言、活動した。土俵上でも5場所中4度優勝し、第一人者として貫禄を持ち続けている。

内川 聖一(うちかわ せいいち/プロ野球)

内川 聖一(うちかわ せいいち/プロ野球)

横浜から移籍した今期、打率3割3分8厘で史上2人目の両リーグ首位打者を獲得。自己最多の74打点を挙げるなどチームの日本一の立役者なった。移籍1年目でのMVPはパでは1981年の江夏豊(日本ハム)以来5人目。

澤田 豊(さわだ ゆたか/男子プロゴルフ)

澤田 豊(さわだ ゆたか/男子プロゴルフ)

1986年1月入会。2003年から理事として9年、会の運営に携わる。TCP(ティーチングプロ)からの理事第1号で、資格認証委員会部長としてTCPの資質の向上に取組み、TCPの社会的認知、地位の向上に貢献を果たした。

樋口 久子(ひぐち ひさこ/女子ゴルフ)

樋口 久子(ひぐち ひさこ/女子ゴルフ)

1977年の全米女子プロ選手権優勝を含め国内外ツアー72勝。2003年には世界ゴルフ殿堂入り。同年、文部科学省スポーツ功労者顕彰受賞。2007年には紫綬褒章を受賞。今年2月まで日本女子プロゴルフ協会の会長を14年間務める。

池田 正利(いけだ まさとし/Jリーグ)

池田 正利(いけだ まさとし/Jリーグ)

Jリーグ設立に際し、選手契約、移籍ルール、試合運営などリーグの基盤となる定款・規約作りに貢献、Jリーヅの礎を築く。1992年に法務委員長に就任。2010年までの18年間の長きに輪渡りJリーグの発展に多大なる貢献をした

内藤 大助(ないとう だいすけ/プロボクシング)

内藤 大助(ないとう だいすけ/プロボクシング)

2007年7月より2009年11月までWBC世界フライ級王座を5度防衛。本年度11月に現役引退を表明。最終戦績42戦36勝23KO 3敗3分。

中島 強(なかじま つよし/プロボウリング)

中島 強(なかじま つよし/プロボウリング)

1968年にプロ入り。1985年より日米対抗試合「ジャパンカップ」をはじめトーナメント開催にあたり開催センター取締役として2004年よりプロボウリング協会理事に就任、総務部長として協会発展に貢献。

アンドレ・ロッテラー(フォーミュラ・ニッポン)

アンドレ・ロッテラー(フォーミュラ・ニッポン)

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン参戦8年目で悲願の全日本選手権シリーズ総合優勝。他のレーシングドライバーを寄せ付けない圧倒的な走りは圧巻だった。国内最高峰レースでの優勝は、その名の通り「日本最強」を意味する。今年はル・マン24時間にも参戦し、見事総合優勝を果たした。

鈴木 芳光・鈴木 アキ子(かじや たかし・しみず まい/競技ダンス)

鈴木 芳光・鈴木 アキ子
(すずき よしみつ・すずきあきこ/競技ダンス)

昭和46年アマチュアにて北関東アマチュアモダン選手権で優勝し、昭和50年プロへ転向。プロに転向後、数々の大会にて決勝に入賞し国際大会においても活躍。平成3年競技生活を引退し、後進の指導とともに日本ダンス議会の理事としてダンス界の発展に務めた。

福永 祐一(ふくなが ゆういち/中央競馬)

福永 祐一(ふくなが ゆういち/中央競馬)

平成8年の免許取得以来3度目となるJRA年間100勝を達成し、初の全国リーディング獲得へ勝ち星を積み重ねている。また東日本大震災の復興支援など、騎手クラブが行う社会貢献活動に、同クラブ役員として積極的に取り組んでいる。

山中 利夫(やまなか としお/地方競馬)

山中 利夫(やまなか としお/地方競馬)

1967年に春木(大阪府)でデビュー。その後紀三井寺(和歌山県)などを経て現在金沢競馬場で騎乗している。44年を超えるキャリアには、2800を超える勝利と数々の重賞制覇で彩られ、この6月には、地方競馬歴代最高騎乗記録を更新した。

村上 義弘(むらかみ よしひろ/JKA競輪)

村上 義弘(むらかみ よしひろ/JKA競輪)

本年3月の日本選手権競輪で2003年以来となるGI奪取を成し遂げると、6月の高松宮記念杯決勝2着、8月の全日本選抜競輪決勝3着など、ファンの期待に応える走りを見せた。年末のグランプリ制覇で賞金王を狙う。

高橋 貢(たかはし みつぐ/JKAオートレース)

高橋 貢(たかはし みつぐ/JKAオートレース)

2月のSG全日本選抜(伊勢崎)と、5月のSGオールスター(川口)を優勝し、SG連覇を達成。更に平成23年度後期ランクでは、自身12度目となる全国ランクNo.1に輝くなど、年間を通じて安定した成績を収めた。

瓜生 正義(うりゅう まさよし/ボートレース)

瓜生 正義(うりゅう まさよし/ボートレース)

1995年デビュー。これまでSG競走で優勝5回、GI競走で優勝8回を飾る。2011年1月から10月までの勝率8.62で全選手中第1位。2011年はSG第21回グランドチャンピオン決定戦競走、SG第57回モーターボート記念競走で優勝するなど優れた成績を挙げた。

石井 宏樹(いしい ひろき/キックボクシング)

石井 宏樹(いしい ひろき/キックボクシング)

2011年10月2日、ムエタイの二大スタジアムの一つ、ラジャダムナンのSライト級タイトル戦に出場し、同王座を獲得した。メジャースタジアムで外国人が王者になったのは5人目。ムエタイ500年の歴史に名を残す快挙となった。

 

 

新人賞

栃乃若 導大(とちのわか みちひろ/大相撲)

栃乃若 導大(とちのわか みちひろ/大相撲)

兵庫県出身。平成19年1月場所初土俵。今年の5月場所新入幕を果たした。上位初挑戦の九州場所、196p180sの恵まれた体格を活かしたスケールの大きい相撲で、日馬富士、琴奨菊の2大関を倒した。前に出る相撲で来年は三賞、三役を目指す。

澤村 拓一(さわむら ひろかず/プロ野球)

澤村 拓一(さわむら ひろかず/プロ野球)

中央大学からドラフト1位で巨人に入団。1年目の今季29試合で200イニングを投げ11勝11敗。リーグ3位の防御率2.03をマークし、セ・リーグ新人王を獲得した。新人が200回を超えたのはセでは44年ぶり。

稲森 佑貴(いなもり ゆうき/男子プロゴルフ)

稲森 佑貴(いなもり ゆうき/男子プロゴルフ)

1985年東西プロテスト統合以降での最年少合格者。また、今年10月に行われた第13回日本プロゴルフ選手権大会 谷汲カップにて、10月2日に誕生日を迎え17歳と26日の史上最年少優勝を成し遂げた。

酒井 美紀(さかい みき/女子プロゴルフ)

酒井 美紀(さかい みき/女子プロゴルフ)

2010年プロテスト合格。2011年度は26試合に参戦し、スタンレーレディスで8位タイ他、上位成績を収め、LPGA賞金ランキング58位に入る。今後を期待される若手女子プロの一人である。

酒井 宏樹(さかい ひろき/Jリーグ)

酒井 宏樹(さかい ひろき/Jリーグ)

正確な高速クロスを武器にリーグ戦27試合に出場。J1昇格1年目にして優勝という歴史的快挙に大きく貢献。2011Jリーグアウォーズではベストヤングプレーヤー賞(新人賞)、ベストイレブンとダブル受賞。U-22日本代表不動のレギュラー、10月にはSAMURAI BLUE(日本代表)にも初召集された期待のDF。

山中 慎介(やまなか しんすけ/プロボクシング)

山中 慎介(やまなか しんすけ/プロボクシング)

本年3月に「最強後楽園」優勝者の挑戦を退け、日本バンタム級王座を初防衛。11月6日国立代々木競技場第二体育館でクリスチャン・エスキベル(メキシコ)とWBC世界バンタム級王座決定戦を行い見事11ラウンドTKO勝ちでタイトルを獲得した。

岸田 有加(きしだ ゆか/プロボウリング)

岸田 有加(きしだ ゆか/プロボウリング)

昨年4月にプロボウラー資格取得テストトップ合格にてプロデビュー、2010年ポイントランキング15位でシード入りを果たす。今年は8月に行われたレディース新人戦で優勝、初タイトルをあげる。そして現在ポイントランキング9位と2年連続シードをほぼ確定している。

中嶋 一貴(なかじま かずき/フォーミュラー・ニッポン)

中嶋 一貴(なかじま かずき/フォーミュラー・ニッポン)

2009年にF1フル参戦。帰国後2011年全日本選手権フォーミュラー・ニッポン 鈴鹿サーキットでの開幕戦でいきなりの3位表彰台。全日本選手権の参戦7大会中、優勝1回。その他全ての大会で表彰台に立った。全日本選手権シリーズ2位。ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

加治屋 貴士・清水 舞(かじや たかし・しみず まい/競技ダンス)

加治屋 貴士・清水 舞
(かじや たかし・しみず まい/競技ダンス)

2006年アマチュアよりプロに転向しました。転向時より、若さを生かしたスピード感あふれるダンスをし、感性豊かな表現力で、好成績を残した。2011年ジャパンオープンダンス選手権大会で、見事決勝に進み第4位の成績を収める。スピード感あふれるダンスは、世界で活躍できると、最も期待されている選手。

川須 栄彦(かわす はるひこ/中央競馬)

川須 栄彦(かわす はるひこ/中央競馬)

春の新潟開催において特別競争を含む17勝を挙げ、新潟リーディング争いを最後まで盛り上げる活躍を見せた。また11月には、史上5番目の速さでJRA通算100勝を達成するなど、今後の活躍が期待される若手のホープである。

島津 新(しまづ あらた/地方競馬)

島津 新(しまづ あらた/地方競馬)

本年1月8日のデビュー戦を勝利で飾るや、新人騎手とは思えない驚異的なペースで勝ち鞍を積み重ね、11月15日現在81勝、10月には重賞タイトルも手にした。まさに、地方競馬、ばんえい競馬の未来を担う一人である。

松川 高大(まつかわ たかひろ/JKA競輪)

松川 高大(まつかわ たかひろ/JKA競輪)

本年初頭からコンスタントに決勝に勝ち上がり、優勝2回と活躍。現在のところ、トップクラスのS級において、年間勝利数および勝率において1位というすばらしい成績を収め、今後の更なる躍進が期待される。

青山 周平(あおやま しゅうへい/JKAオートレース)

青山 周平(あおやま しゅうへい/JKAオートレース)

デビューから連勝街道をばく進し、過去7人しかいない10連勝を無敗のまま達成。さらには史上最速となるデビュー35日目での初優勝を史上初無敗のまま飾るなどの様々な新人記録を塗り替え、オートレース界に新たな風を吹き込んだ。

山田 康二(やまだ こうじ/ボートレース)

山田 康二(やまだ こうじ/ボートレース)

2008年5月デビューの102期。登録された翌年から3年以内の選手の中で、2011年1月から10月までの勝率、1着回数が第1位になるなど優れた成績を挙げた。

江幡 塁(えばた るい/キックボクシング)

江幡 塁(えばた るい/キックボクシング)

昨年末に日本バンタム級王者に認定された江幡塁は、2011年に入っても王座防衛を含み3連勝。最も勢いのあるキックボクサーだ。双子の兄・睦とツインズで王者に君臨し、話題にも事欠かない。新人賞に最も相応しい選手といえるだろう。